2009年3月16日月曜日

てくの屋系列での取り扱い終了












『地球最悪の侵略《前編》』の委託頒布をお願いしていたてくの屋さんですが、このたび取り扱いが終了しました。
そこで、同サイト用にEbiharaさんが書いた紹介文をこちらに転載することにしました。
●作品の舞台は20世紀末。そのリアルタイムで執筆された、Qからセブンまでの怪獣宇宙人大量地球襲撃ハルマゲドン劇画!ニューヨーク、ロンドン、パリ、モスクワ、ベルリン、北京、そして東京の運命は!?
なお、中野書店では現在前後編セットで頒布、かろうじて数セット残っている状況です。
しかし、この上下巻は、まったく同じ体裁では2度と出版する予定は有りません。上下計300冊を買ってくれた方々との一期一会の出会いを感謝しています。貴方たちだけが、当誌の、この世における唯一の所有者です。
幕引き宣言は尚早な気もありますが、ミナト班ヤマト班からのお知らせでした。

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