2009年4月1日水曜日

中野書店も品切れ!

神保町の中野書店で頒布していた『地球最悪の侵略』前後編セットは先日売り切れ!
どうもありがとうございました。

ミナト班ヤマト班へのご連絡 http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P18686472

2009年3月22日日曜日

『地球最悪の侵略』最新レビュー

今回も作者のEbihara氏の友人ではありますが...。新着レビューです。

歩く雑誌・月刊 中沢健はエンターティナー http://takeshi205.exblog.jp/10593492/

またもや絶賛! こちらはほとんどネタばれはないので、本編未読のかたも安心してごらんいただけます。(笑)ちなみにMIXIの日記の再録です。

ミナト班ヤマト班へのご連絡 http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P18686472

2009年3月16日月曜日

てくの屋系列での取り扱い終了












『地球最悪の侵略《前編》』の委託頒布をお願いしていたてくの屋さんですが、このたび取り扱いが終了しました。
そこで、同サイト用にEbiharaさんが書いた紹介文をこちらに転載することにしました。
●作品の舞台は20世紀末。そのリアルタイムで執筆された、Qからセブンまでの怪獣宇宙人大量地球襲撃ハルマゲドン劇画!ニューヨーク、ロンドン、パリ、モスクワ、ベルリン、北京、そして東京の運命は!?
なお、中野書店では現在前後編セットで頒布、かろうじて数セット残っている状況です。
しかし、この上下巻は、まったく同じ体裁では2度と出版する予定は有りません。上下計300冊を買ってくれた方々との一期一会の出会いを感謝しています。貴方たちだけが、当誌の、この世における唯一の所有者です。
幕引き宣言は尚早な気もありますが、ミナト班ヤマト班からのお知らせでした。

まんだらけに発見されたのか!? まんだらけで発見したのか!?

作者のEbiharaが、まんだらけ中野本店で、『超絶生命体生態ファイル』を発見!所用で同店を訪れたぼくは、ショーウィンドーを一望して見つけられなかった代わりにサイトで記事を発見。
http://www.mandarake.co.jp/information/2009/03/01/21nkn10/index.html
どうやら褒められているようでしたが、“妄想設定集”って褒め言葉なんでしょうか?至ってまじめに論じていると思いますし、作者もその気です。
と、思ったら福岡店でも売っている様子。
http://mandarake.co.jp/information/2009/03/06/21fko07/index.html
それどころか、まんだらけの買取リストにまで!
http://www.mandarake.co.jp/information/buy/shiryodoujin/tokusatsu_kenq.html
ぼくらは、コッソリやっているつもりですが、いつの間にやら表にでてきたんですね。

ミナト班ヤマト班へのご連絡 http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P18686472

2009年2月17日火曜日

ウルトラマン好き!

当然ですが、H2はウルトラマンはリアルタイムで見ていません。
ウルトラ兄弟として出ていたときの、お兄さんキャラクターとしての雄姿(やられすぎた感はありますが...)のほうが印象深いですし、たぶん再放送で見たんでしょうね。
昔は児童向けの出版物は数年遅れでも普通に売っていた気もしますので、それで見た気もします。
でも、実際に見たよりも「ファンタスティックコレクション」のストーリーダイジェストでストーリーを把握している部分のほうが大きいんですけど、でも愛着のある作品ですね。
印象深いのは、バラージにおける巨人ノアの像、ヒッポリトタールのあれもそうですが、ティガ、ダイナにおけるウルトラマンの石像とかにすごくひかれますね。
あと、最終回の怪獣がかっこいい、唯一の作品じゃないかなと、某メタボゼットンを見てると本当にそう思いますね。


ミナト班ヤマト班へのご連絡 http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P18686472

2009年2月4日水曜日

『地球最悪の侵略』新着紹介!



日々の思ひ出はネタバレにならないので、作品紹介としては読みやすいかも…。
(「いかレスラー」との関係は秘密です!)

みなさまご紹介ありがとうございます。

ミナト班ヤマト班へのご連絡 http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P18686472

2009年1月25日日曜日

怪獣が世界各地を襲来!

『地球最悪の侵略』では世界各地を怪獣たちが大暴れしています。
作者も日本国内の実在の場所をということで、派手に都内の名所を破壊しまくっています。
描かれたのが1999年ごろ(かつ劇中の設定もリアルタイム)のため、丸ビル、シオサイト、赤坂サカス、六本木ミッドタウン、表参道ヒルズといった話題の建造物は難を逃れています。
冬コミのときのサークルイラストは、ビッグサイトの怪獣襲来シーンを使いました(H2のジョークです)が、怪獣の暴れた中で同人誌即売会がよく行なわれるコンベンションホールがあるのは、あとは池袋ぐらいですね。
TRCなどが怪獣に襲撃されなかったのは、絵にならないからか...。
別にそうではありません。Y.Ebihara氏は当時同人誌活動を行なっていなかったわけで!
でも、怪獣たちは各地で暴れていたので、一部が劇中で出ただけで、通過ルートだったかもしれませんが...。(笑)

2009年1月22日木曜日

『ウルトラQ』未体験のH2

『地球最悪の侵略』のおかげで、“ウルトラセブン愛”の持ち主のイメージが強くなったEbihara氏ですが、“神の竜”はもちろんですが...怪獣愛の人であり、巨人愛(卓袱台も含めて)の人といったほうが正しいかもしれません。
それもウルトラシリーズの場合は琴線に触れるのは、『ウルトラQ』『ウルトラマン』『ウルトラセブン』のいわゆる第一期までのようです。(前後編通しで読むと、ほぼ総登場していますね)
一方、年下であるH2は“ウルトラ兄弟”になってからのほうが馴染み深い。
それどころか、『ウルトラQ』については、一話も見たことがないんです。
H2は『トワイライトゾーン』系統の一話完結のSFものは好きなほうなんですが、『ウルトラQ』は本来守備範囲でもおかしくはない。怪獣ものは全般的に好きですから、見ててもおかしくはないのですが、なぜだろう。
昔のウルトラマンの本にはけっこうウルトラQの怪獣もいっしょに載っている本があったので、どんなものであるかは把握しているつもりですが、うーむ。
ウルトラシリーズでほとんど見たことない作品はあっても、まったく見ていないというのは自分でもけっこう意外に思えます。
おそらく、“ウルトラマンが出ていないから”なんでしょうね。
あと、モノクロだから物足りないというのがあるかもしれません。
(それに対しEbihara氏は、モノクロだからカラーで見たいということで、『超絶生命体生態ファイル』なんて本まで書いてしまったわけですが...)
いずれにせよ、H2が見ていないのはつまらぬ理由。いずれ、克服せねばと思っています。

2009年1月18日日曜日

ミナト班ヤマト班のイベントスペース

コミックマーケットは巨大なイベントなので、けっこう細かいジャンル分けされているのはご存知のとおり。
ジャンル申請はずいぶん迷いました。(適切じゃない登録をしたら、書類不備になりかねないし...)
最初に出したのは、「特撮・評論」のスペース。『超絶生命体生態ファイル』は、まあ怪獣図鑑ではありますが、怪獣という生物をまじめに分析した研究レポートとして作っているわけです。
(ありえないと否定した科学的分析でなく、愛を持って!)
もしかすると、周辺のサークルと毛色が違っていたかもしれませんが、あれはあれで整合性が取れてるわけです。
次のときは図鑑の続編の可能性もあったので、引き続き同じジャンルで参加。
続編を期待してブースに来た読者のかたが、怪獣漫画を見て「今回はこういうサークルになってしまった」(笑)と驚かれていたのが印象的でした。「特撮・評論」のコーナーは居心地がよかったのですが、『超絶生命体生態ファイル』の続きはなかなか出せないし、『地球最悪の侵略《後編》』を出すのは既定の路線でしたから、冬コミではジャンル「特撮・ウルトラシリーズ」に移動したということです。
今度は「続編が本当に出るとは思わなかった」という声もあったようですが(たぶんあの密度の作品を描きおろすのは大変だろうということでしょう)、あとがきで書いてあるように、最初から作品は出来上がっており、編集作業が遅れたから、夏コミの同時発刊ができなかったんです。(私の不手際ですね)
夏コミの時点ですでに、後編の表紙デザインもあらかた済んでいて、2冊をひとつのフォトショップファイルのデータにしていました。
次に参加するのなら、たぶん「ウルトラシリーズ」のコーナーじゃないでしょうか。
でも、特撮コーナーでマンガというのは、それなりに違和感があるものですね。
あれだけジャンルが細分化していてもピタッとはまるというわけでなく、サークル分類のひとつの目安ということかもしれませんね。

2009年1月17日土曜日

『地球最悪の侵略』委託販売のお知らせ

中野書店は後編1冊のみの在庫でしたが、本日前後編ともに追加で納品しました。
おそらく、今回で前編の頒布は最終になる模様です。
てくの屋のサイトにも在庫が残っています。。
前編ご希望のかたはお早めに!
なお、現状の形態で前編の増刷の予定はありません。

追加でメールフォームを作成しました。
ミナト班ヤマト班へのご連絡こちらからお願いします。

http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P18686472

2009年1月12日月曜日

コミックマーケットレポート

ミナト班ヤマト班のスペースの雰囲気がたっぷり!
ちょっと大げさな気もしますが...。
『地球最悪の侵略《前後編》』と『超絶生命体生態ファイル』を持ち込み。
メインは新刊の『地球最悪の侵略《後編》』でした。

ちょっと年末に戻りますがw:裕福バカデミア ~YouFxxk BAKADEMIA ... http://diary.jp.aol.com/x4yqq2e/858.html


2009年1月11日日曜日

コミックマーケット75の御礼

年末のご多忙の折、ミナト班ヤマト班のコミックマーケットブースへご来場ありがとうございました。
今回はH2は売り子をできませんでしたが、作者も読者のみなさんとお話しできたことを大変喜んでいます。また、委託先スペースならびに委託書店でご購入のみなさまにも御礼申し上げます。
メールにて感想をお寄せいただければ嬉しく思います。
さらに、ブログの設置が遅れたため今日になってしまいましたが、コミケ73・74にお越しいただいた方にも感謝しています。また、どこかの(怪獣に破壊されなければ、有明だとは思いますが/笑)イベントでお会いしましょう!

ミナト班ヤマト班の過去の頒布物

この概要は表示できません。投稿を閲覧するには ここをクリック してください。

『超絶生命体生態ファイル』について

大人の怪獣図鑑『超絶生命体生態ファイル』は同人誌即売会のみの頒布で、過去3回のコミックマーケットに出展しました。
在庫希少なので、書店への委託は行なっていませんし、当面予定はありません。
『地球最悪の侵略』は1999年に原稿が完成していますが、『超絶生命体生態ファイル』については怪獣絵はあと一冊分すでにできているのですが、残りがまったくできていません(解説文が書き下ろしになるので)。PART1も改訂したい部分があり、PART2として続きを出すのか、合わせた形で決定版を作るのかまったく決まっていません。(こればっか!)
ミナト班ヤマト班のコミケットへの出展を気長にお待ちください。

ミナト班ヤマト班の今後の同人誌即売会参加

発行物の内容が内容だけに、大人の事情で、ワンフェス等の特撮ファンの多そうなイベントの出展は無理です。
コミックマーケットは2009年夏の部にはエントリーしない予定です。
サークル:ワンダーワンダー等への委託についても、次回は行なわない予定です。
ワンダーワンダーの参加している大半のイベントは、創作オンリーのイベントなので、当然委託はありません。
というわけで、当面は委託先の書店をご利用ください。

地球最悪の侵略の委託先について

この概要は表示できません。投稿を閲覧するには ここをクリック してください。